中将棋は本将棋に比べると競技人口は圧倒的に少ないようですが、面白そうなので作ってみました。これが普及しないのは何だか勿体無い気が…。持ち駒の概念がある本将棋と、特殊な駒が存在する中将棋の2強体制にならないかなぁ…なんて思ったり。若干、ルールを調整している部分があるので、以下にその点を書いておきます。
勝敗は王将(太子が存在するときは王将と太子)が取られた時点で決まります。王手はありますが、詰みはありません。普通の中将棋には詰みがあるようですが、太子がいるためか王将を取ってもOKだったり、あるいは相手の王将を取るのが本来の形との情報もあり、イマイチよく分からない部分だったので、プログラム的に都合の良い「王将が取られた時点で勝敗決定」としました。よって、王将は相手の利きに入ることもできます。
中将棋の成りは「敵陣の外側にある駒を敵陣内へ移動させた時」「敵陣内にある自軍の駒で敵の駒を取った時」「歩兵が不成で敵陣に進入した場合、敵駒を取るか一番奥に移動した時」に選択でき、歩兵や香車は敵陣の一番奥に移動しても不成を選択できるというのが正式なルールです。しかし、これは本将棋と同じルールにしたほうが良い気がするので、当サイトでは本将棋と同じルールにしました。